「学び」22団体「創発」5団体が認定プロジェクトに
「住民創発プロジェクト-シビックプライド・プロジェクト-第1回講評会」が,9月21日,たまプラーザテラス・プラーザホールで開催されました。
応募の27団体による熱のこもったプレゼンテーションと,その後の厳正な審査の結果,「学び活動部門」で22団体,「創発プロジェクト支援部門」5団体が「次世代郊外まちづくり認定プロジェクト」として認定されました。(撮影/大野承)
「学び」22団体「創発」5団体が認定プロジェクトに
「住民創発プロジェクト-シビックプライド・プロジェクト-第1回講評会」が,9月21日,たまプラーザテラス・プラーザホールで開催されました。
応募の27団体による熱のこもったプレゼンテーションと,その後の厳正な審査の結果,「学び活動部門」で22団体,「創発プロジェクト支援部門」5団体が「次世代郊外まちづくり認定プロジェクト」として認定されました。(撮影/大野承)
基本構想2013で発表された8つのリーディングプロジェクトの1つ「住民創発プロジェクト-シビックプライド・プロジェクト-」の説明会が8月3日(土)、たまプラーザ地域ケアプラザにて開催されます。「住民創発プロジェクト-シビックプライド・プロジェクト-」は地域住民やNPOをはじめとする活動団体、さらには民間事業者の皆さまから広く募集します。その後、講評会を通過した企画提案に対して、次世代郊外まちづくりからの支援金交付(一つの企画提案につき、最大50万円)、専門家による支援体制、住民と民間事業者間のマッチングなど、さまざまな方法を通じて、その活動を支援します。
【詳しくは】
「野菜と藤原」(重ね煮)
代表: 藤原 恵美子(ふじわら えみこ)
http://www.yasai-to-fujiwara.com/index.htm
6月8日の『次世代郊外まちづくり基本構想』事前報告会終了後に行なわれた、市民発意のプレゼンテーションのご紹介です。
「フラッシュモブ in たまプラーザ」
代表: 林 月子
6月8日の『次世代郊外まちづくり基本構想』事前報告会終了後に行なわれた、市民発意のプレゼンテーションのご紹介です。
6月8日の『次世代郊外まちづくり基本構想』事前報告会終了後に、これまでの一連のワークショップなどに参加してきた市民から、早くも応募をめざして動き出している企画のプレゼンテーションが行われました。
詳しい内容は次回の投稿でご紹介させていただきます。お楽しみに!
2013年6月8日(土)『次世代郊外まちづくり基本構想』事前報告会は、地域住民など120名の参加のもと、大盛況のうちに開催されました。