次世代郊外まちづくりプロジェクトとは

次世代郊外まちづくりプロジェクトとは、人口減少社会、高齢化社会を迎える大都市郊外部の「既存のまち」における様々な課題の解決を、住民、行政、大学、民間業者の協力の元に「次世代のまちづくり」に繋げていくプロジェクトです。

2012年6月、第1号モデル地区をたまプラーザ駅北側地区(横浜市青葉区美しが丘1・2・3丁目)に決定しました。

これまでの活動の内容については、横浜市と東急電鉄が運営主体となっているウェブサイト「次世代郊外まちづくりプロジェクト」をご覧ください。