『次世代郊外まちづくり基本構想』事前報告会で、たまプラネットが紹介されました。

2013年6月8日(土)『次世代郊外まちづくり基本構想』事前報告会は、地域住民など120名の参加のもと、大盛況のうちに開催されました。

事前報告の内容に聞き入る参加者のみなさん

事前報告の内容に聞き入る参加者のみなさん

たまプラネット発起人のスピーチにも熱が入ります。

たまプラネット発起人のスピーチにも熱が入ります。

「たまプラネット」への参加呼びかけスライド

「たまプラネット」への参加呼びかけスライド

事前報告会の後に行われた懇親会では、市民創発プロジェクトのアイディアプレゼンも行われました。

事前報告会の後に行われた懇親会では、市民創発プロジェクトのアイディアプレゼンも行われました。

 

『次世代郊外まちづくり』(横浜市 + 東急電鉄)へご参加の皆様へ

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昨年7月14日のキックオフフォーラムから約11ヵ月。6月8日をもちまして一連のワークショップなどは終了いたしますが、これからは今まで話したたくさんの想いを具体的に実現していくステージに移ります。

そこで、引き続き関心を持っていきたいという方から自ら何かに取り組みたいという方など様々なメンバーで、幅広いゆるやかなネットワークをつくって、それぞれの想いを共有しつつ具体的な展開をはかっていきたいと思います。

まずは、有志によりWEBサイト開設とSNS(※)の準備をいたしましたので、あらためて皆様一人一人のご登録をお願いいたします。トピックス、会議予定、イベント情報、集える場、様々な課題などの情報を共有し、メール、SNSや集いを通じて、これからもご一緒にまちづくりを進めていきましょう。

また、横浜市、東急電鉄、専門家の皆様にも登録いただき、みんなでまちづくりの情報交換をする場にしていきましょう。

※SNS(Facebookなど)につきましては、只今、協議/準備中です。しばらくお待ちください。

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次世代郊外まちづくりプロジェクトとは

次世代郊外まちづくりプロジェクトとは、人口減少社会、高齢化社会を迎える大都市郊外部の「既存のまち」における様々な課題の解決を、住民、行政、大学、民間業者の協力の元に「次世代のまちづくり」に繋げていくプロジェクトです。

2012年6月、第1号モデル地区をたまプラーザ駅北側地区(横浜市青葉区美しが丘1・2・3丁目)に決定しました。

これまでの活動の内容については、横浜市と東急電鉄が運営主体となっているウェブサイト「次世代郊外まちづくりプロジェクト」をご覧ください。